今回は帰省中にトイレ休憩で立ち寄った嬉野PAの屋台で食べた『超特大ジャンボたこ焼き』の紹介。
超特大ジャンボたこ焼き
この『超特大ジャンボたこ焼き』、テレビ朝日系列『ナニコレ珍百景』で食べづらいたこ焼きとして認定されているのですが、大きさは男性の握りこぶしぐらいの大きさです。
具は鶏卵1個が丸々入って、むきエビ、タコ3切れ~4切れ、キャベツ、紅生姜、揚げ玉、刻み葱が入っています。
まさにボール型のお好み焼きです。
ソースとマヨネーズ、カツオ節がたっぷりかかっています。
実際に食べてみると、めちゃくちゃ食べにくいです。
大きいからというより、ソースがたっぷりでプラ容器から垂れないように食べるのに気を使います。
味もソースとマヨネーズ味です(粉もん全般、そんな感じなんですが・・・)。
ソースとマヨネーズの量が多すぎて素材の味が全くしない・・・
話のネタになるので、立ち寄った際は是非食べてみてください。